病状別ガイド

病状別ガイドでは、米国ゲルソン・インスティテュートが過去の経験から得た一般的な情報をご覧いただけます。提供している情報はつぎの病状についてです。

  • ゲルソン療法で治療の実施が可能な病状
  • ゲルソン療法が安全に実施できない可能性がある病状
  • ゲルソン療法のプロトコルを大幅に変更して実施する必要がある病状
  • ゲルソン療法による経験が限定的、または、ほとんど無い病状


実際にゲルソン療法を実施する際には、その人に合ったゲルソン・プロトコルが必要です。

悪性疾患

悪性黒色腫

悪性リンパ腫

肝臓がん

幹細胞移植(自家移植の場合)

結腸がん

甲状腺がん

骨肉腫

子宮内膜がん

腎臓がん

すい臓がん

精巣(睾丸)がん

前立腺がん

多発性骨髄腫

乳がん

脳腫瘍、または、脳の転移性腫瘍

肺がん

白血病(急性・慢性)

膀胱がん

卵巣がん

非悪性疾患

潰瘍性結腸炎

肝疾患

間質性膀胱炎

筋萎縮性側索硬化症(ALS)とパーキンソン病

筋ジストロフィー

クローン病

高血圧

紅斑性狼瘡

C型肝炎

心臓病・鬱血性心不全・心臓ステント/弁/ペースメーカー

多発性硬化症

糖尿病(Ⅰ型、Ⅱ型)

慢性疲労症候群・化学物質過敏症・線維筋痛症

ライム病

リウマチ性関節炎

推奨できない病状

イレオストミー(回腸人工肛門造設術)

結腸切除(75cm以上の切除)

腎不全・透析・慢性腎疾患

同種幹細胞移植レシピエント

注意 − ゲルソン専門医の管理なしで始めるのが特に危険な病状

以下の状況がある場合は、ゲルソン療法をゲルソン専門医の精査なしで始めてはいけません。中には、通常医療の治療介入によって状況を安定化させた後に、ゲルソン療法の実施が可能になるものもあります。しかしながら、以下の状況の場合はゲルソン療法以外の選択肢を最初に検討するべきです。

急性出血

腹水、再発と進行(腹部の体液貯留)

ベッドから起き上がれない・下半身不随・歩行不能

血栓

腸閉塞

心外膜液(心臓周囲の体液貯留)

再発する胸水(肺周囲の体液貯留)

飲食が不可・栄養管を使用中

病気を一つ残したまま他の二つの病気を治すことはできません。
身体が治癒に向かうときはすべてを治すのです。
シャルロッテ・ゲルソン


You can't keep one disease and heal two others.
When the body heals, it heals everything.
Charlotte Gerson